20142月の記録 後半

20140215 土曜日

 4時半に起床。8時半にオフィスに入った。

 

 メイルの確認をしたり、同僚や関係者にサイフェスト・アフリカのプログラムを転送したりした。

 

 10時から11時半までセクンダへ出かけて買い物をした。

 

 夕食用にカレーを作った。14時に教会に行くBさんをエンバレンレのモールまで送って行った。

 

 その後、17時半までオフィスで作業。ファイルの移動や紙筒ロケットの新デザインなどを考えた。

 

 

20140216 日曜日

 6時に起床。9時からオフィスで世界湿原の日の行事報告書を入力し始めた。

 

 報告書は12時過ぎにだいたい出来上がった

 

 紙筒ロケットの先端部の変更を少し考えた。

 

 業務用PCの不要記録削除を始めた後、14時にBさんを教会の近くまで送って行った。

 

 オフィスに戻ってから報告書の読み直しをし、下書きをヨハネスブルグ都市公園のK氏に送付した。また、RECSAMへ修正した書類を送付した。

 

 業務用PCの記録断片化の修復作業を始めた。明朝に終了を確認することにした。

 

 15時半頃に部屋に戻ってのんびりした。

 

 

20140217 月曜日

 5時に起床。シーツ類の洗濯をした。7時にオフィスに入った。

 

 ヨハネスブルグ都市公園のK氏からの返答を受けてから報告書を関係者に送信した。

 

 紙筒ロケットのデザインを少し変更した。特に筒の直径を変え(29mmから32mmへ)、先端に付けるショック・アブソーバーを新しくした。紙を巻いて筒を作るときの目安になる線も印刷した。

 

 所長が地域のマトリック結果をグラフ化して見やすくしてほしいと頼んできた。お昼頃に3時間ほどかけて作業した。

 

 求職関係の書類を作る準備をした。

 

 金曜の展示車両研修会のためプロジェクターの準備を少しした。しかしまだ軽食の手配をしたり、掲示の工夫をしたりしなければならい。

 

 

20140218 火曜日

 5時に起床。7時前にオフィスに入った。

 

 卒業証明書等の申請書の画像処理をしてから、金曜日の研修会の案内を5日に送ったサイエンス・センターに参加者があるかどうかをたずねるメイルを出した。

 

 サイ・エンザからは参加者無しだったが、サイ・ボノは4名が参加できるそうだ。

 

 Mpさんから問い合わせがあった。22日の土曜日に子供向けのワークショップをサイエンス・センターでできるかどうかだった。先週の教材の余りがあったので、いくつかのアクティヴィティはすぐにも可能であると伝えた。

 

 地域のマトリック結果のグラフを更新して、所長他、関係者に送信した。

 

 所長と相談して、3月末のナノテクノロジー・デイに分子モデルを基調にして行事を考えることになった。

 

 エリーナとニザと電話で話した。帰国関係の相談をした。

 

 子供向けワークショップの草案を作ったり、ナノテクノロジー・デイの書類を作り始めたりした。

 

 紙筒ロケット発射器を10台追加で作るために部品の加工を始めた。

 

 

20140219 水曜日

 5時に起床。7時前にオフィスに入った。

 

 求職関係の書類を整理して、日本に証明書類等の手続を頼んだ。

 

 紙筒ロケット発射器を少しずつ作っていった。夕方までかけて6台作った。ひとつ仕上げる度に紙筒ロケットも作って試射した。(これらは土曜日、来週の水曜日のワークショップ等と3月のサイフェスト・アフリカで使うつもり)

 

 土曜日の子供向けワークショップの内容を確定した。必要な材料類をセクンダまで買いに出かけた。

 

 紙類、スティック糊、小物用のプラスチック袋を業務用に買った。また、食料品も買った。

 

 11時半に部屋に戻るとソケットに電気が来ていなかった。最低限冷蔵庫を動かすために緊急用に調理用ストーブから取っているソケットから電気を取って冷蔵庫だけは動かした。

 

 オフィスに戻って子供向けワークショップ用の教材を印刷した。(ただし20人分)

 

 また、ロト・コプター、紙竹とんぼについては汎用のデザインを作った。

 

 簡易ウインド・カーの台紙を切り出す作業をしていると終業時間になった。

 

 

20140220 木曜日

 5時20分に起床。7時にオフィスに入った。

 

 昨日印刷して円形に切り出した簡易ウインド・カーの台紙に切り目を入れる作業から始めた。途中で失敗したので、追加で10枚印刷して切り目を入れていった。

 

 鍵を管理している担当者に頼んで、今晩ネルスプリットから来るK氏の泊まる部屋の鍵と展示車両の鍵をもらった。また、夕方サイエンス・センターの鍵も別のスタッフから受け取ることができた。

 

 また、以前印刷した“かざぐるま”の用紙があったので、それらをカッターで切ったり、穴を開けたりしてすぐに使えるようにした。(100枚位?)

 

 マジック・ビーンとその斜路をどの厚さの紙で作れば良いかチェックした。斜路は平米あたり80グラムの用紙が使えることが分かった。ビーンと台は160グラム用紙とした。

 

 お昼前にK氏の泊まる部屋を点検に行ったが、掃除が必要なのと照明が点かないことが分かった。クリーナーのPさんに鍵を渡して掃除をお願いした。

 

 明日の展示車両研修会には20名程度が参加することが確認できた。一方、土曜日の子供向けワークショップ希望者が40名以上だと分かった。50名は確実に超えるだろうとのことだった。その人数分に対応できる教材はロト・コプター、紙とストローで作る竹とんぼ、ゴム動力ヘリコプターしかない。

 

 そこで、浮沈子、簡易ウインド・カー、マジック・ビーンと斜路は説明と教材の印刷物を渡して、ワークショップ後に家で作ってもらうことにした。

 

 それらの印刷物などに必要なものをセクンダまで買いに出かけた。(厚紙200枚、クリップ400本、照明器具の部品など)

 

 オフィスに戻ってから印刷用の原稿を作り5時半までに、それぞれ50部印刷した。それからK氏の部屋で使う照明器具を組み立てた。

 

 K氏が使えるようにベッドの準備をしたり、作ったばかりの照明の点検をしたりした。

 

 K氏は22時40分にOsizweniに到着した。しばらく打ち合わせをしてから、部屋に戻り、ウイスキーを飲んで寝た。

 

 

20140221 金曜日

 5時に起床。6時半にオフィスに入った。

 

 6時55分までに、K氏のCV印刷、来週末の移動届作成と送信、ニザへのメイル送信をした。その後サイエンス・センターへ移動して開錠した。

 

 展示用のBMWのエンジンを2000回転/分で5分間かけた。

 

 オフィスに7時15分に戻り、所長にK氏のCVを渡してWS開始時の紹介を頼んだ。

 

 7時半に明日の子供向けワークショップの用具を一部サイエンス・センターへ運んだ。

 

 Ms君がプロジェクターの準備をしてくれたり、8時前からK氏も来館してくれた。K氏とテーブルを一つ研修室から運んだ。

 

 8時半前にサイ・ボノのスタッフ4名が到着した。

 

 K氏とはプレゼンテイションのスライドについて少し打ち合わせをした。

 

 9時5分頃から研修会開始。所長の挨拶、参加者各自の自己紹介、所長によるK氏の紹介と続いた。その後は、K氏による従来の自動車の工学的説明になった。このセッションは10時15分まで続いた。

 

 15分間の軽食休憩の後、(休憩中にカメラ用のSDカードを部屋まで取りに行った。)10時半に後半を開始、K氏はプレゼンテイションのスライドと実車を使って最新の自動車技術について講演してくれた。

 

 予定終了時刻より1時間延長してWSは終了した。サイ・ボノからの出席者は、前半のWS資料をK氏に求めていた。また所長は次回の研修会開催を強く希望した。また、明日の子供向け(実際は家族向け)ワークショップの一部としてK氏による自動車工学のイントロダクションを実施することがOsizweni側から依頼された。K氏は快諾された。

 

 13時過ぎにオフィスにK氏と戻って、軽食をもらった。(ハンバーガーとフライド・ポテト、飲み物)それからK氏には紙製竹とんぼの準備をお願いした。また、こちらはゴム動力ヘリコプターの部品作りをした。

 

 部品作りの作業をしていると中等学校生が4名オフィスにやってきた。彼らはDNAモデルを月曜日に提出しなければならないそうだ。そこで、用紙を印刷して切り方を教えた。次に、用紙の折り方を伝えたが、何度繰り返しても正しく理解してくれなかった。

 

 でも、なんとか11塩基対のあるモデルを一つ作ることができた。

 

16時頃にMpさんに明日の参加者を確認した。45名は確定だが、彼女は60人分のプロモウーション・セットを準備していた。こちらも追加で印刷物を作った。

 

 16時半にK氏とセクンダに向かった。ビー玉を5つの店で探したが見つからなかった。

 

 中華料理店で食事を注文し、前菜を食べたところで(お腹一杯になったので)残りはテイク・アウェイにしてもらった。

 

 その後、酒屋とスーパーに行って買い物をし、Osizweniに戻った。しばらく(久しぶりに)本格的な降雨があった。

 

 ウェブを使ってエリーナの帰国費用の一部をニザの口座に送金した。

 

従来型の自動車について展示品を使って説明

 

アニメーションを多用し、最新の自動車技術について説明

 

男性陣は後半も興味津々(女性の参加者は少し疲れたようだった)

 

K氏が作ってくれた紙製の竹とんぼ

 

 

20140222 土曜日 子供向けワークショップ

 6時に起床。ウェブを使ってエリーナの帰国のための残りのお金をニザの口座に送金した。(昨日の追加分)

 

 8時にオフィスに入った。本部棟では数学の先生の研修会があるらしく、すでにP氏と先生方の一部が集まっていた。

 

 しばらくしてK氏が荷物を車に詰め込むのを手伝ってくれた。K氏は2台の携帯電話をオフィスで充電し始めた。

 

 教材類を車に詰め込んで、8時半頃にサイエンス・センターへ移動した。

 

 赤外線警報器が頻繁にアラームを出すのでそのたびにリセットが必要だった。K氏は展示用のBMWの点検を始めた。こちらは荷物を研修室に移動してから4歳から12歳を対象にしたWSの準備を始めた。

 

 Eさんが本部棟内のある鍵を貸して欲しいとやって来たので、丁度自分も必要だった漏斗と発砲スチロールのボールを取りに本部棟に移動した。本部棟の前は数学WSに参加する先生方の車で一杯だった。

 

 サイエンス・センターに戻ってから教材類を整理したり並べたりする作業を10時過ぎまで続けた。

 

 子供向けワークショップは10時開始予定だったが、実際には10時半に始まった。また、途中から遅れてワークショップに参加する子供達がいたため、少し混乱した。最終的に約45名の4歳から12歳の子供達が参加した。

 

 音の共鳴のデモ、空気の熱膨張を利用した噴水のデモでWSを始めた。K氏には写真撮影をお願いした。

 

 まず、2種類のロト・コプターを子供達に作ってもらってから、落下器の使い方を説明し使ってもらった。落下器は保護者の承認が取れた場合は譲ることができると伝えた。

 

 竹とんぼはK氏が作ってくれたものをそのまま渡した。また漏斗と発砲スチロールのボールを使ってベルヌーイの定理(原理)の説明をし、竹とんぼが上昇する説明をした。

 

 最後に全参加者にゴム動力ヘリコプターを作ってもらった。時間をかけて小さな子供達にもちゃんと飛ぶものを作ってもらった。(午前11時45分頃)

 

 最後にゴム動力式の紙筒ロケット発射器で、希望者に紙筒ロケットを飛ばしてもらった。

 

 その後、12時半頃までかけて片づけをした。バックアップ教材として準備していた浮沈子、簡易ウインド・カー、マジック・ビーンと斜路は使わなかった。

 

 13時過ぎにオフィスに残りの教材類を運んだ。

 

 14時前にK氏の車を先導してセクンダの中華料理店まで行った。中国茶とワンタン・スープをお店で取った。K氏と自分用に朝食・昼食に相当するテイク・アウェイを買った。その後、K氏はネルスプリットに向かった。

 

 Osizweniに戻ってからK氏の使っていた部屋からシーツ、毛布などを回収し、それらの洗濯をした。

 

ロト・コプターと落下器

 

竹とんぼの説明

 

ゴム動力ヘリコプターを作り始める前に完成品を見せた

 

いよいよゴム動力ヘリコプターを作ります

 

 

紙筒ロケットの演示

 

 

20140223 日曜日

 6時50分に起床。報告書用の写真の整理がなかなかできなかった。

 

 お昼前にオフィスに入って、展示車両と教材用の出納帳作りをした。

 

 14時過ぎにBさんを教会まで送った後、再び出納帳の作業をしたり、報告書を作り始めたりした。

 

 また、簡単な照明用にプラグとソケットを電線でつないだ。

 

 16時前に部屋に戻り、掃除などの後、蕎麦を茹でて食べた。

 

 

20140224 月曜日

 5時に起床。シーツ類の洗濯をした。

 

 7時にオフィスに入り、教材類の片づけを少ししてから二つの報告書の作業を続けた。

 

 展示車両報告書用に、同僚からの所見が必要だったので、所見をお願いするメイルを送信した。

 

 午前中に土曜日の子供向けワークショップの報告書をほぼ仕上げた。Mpさんに読んでもらって英語のチェックを受けた。その後、関係者に送信した。

 

 南アでは会計年度が3月始まり2月終わりだ。今月が年度の終わりになるので、財務から出してもらったお金の清算を火曜日までにしなければならない。

 

 業務用の材料や道具を買うお金が残っていたので、セクンダに行ってサイフェスト・アフリカ用の材料や文房具を購入した。(食料品も買った。P n Pでは小ぶりだが新鮮な白菜を売っていた。約150円だったので迷わず買った。)

 

 Osizweniに戻ってから展示車両研修会の報告書を仕上げて関係者に送信した。

 

 出納帳を仕上げてから部屋に戻った。

 

 一日中曇りがちで時々弱い雨が降った。

 

 

 

20140225 火曜日

 5時に起床。外は雨だったが7時に出かける時にはほとんど止んでいた。

 

 洗面台の下にあるギザにつながっていたフレキシブル管の根元が錆びて漏水していた。(以前にあった冷水側と同じ現象)管のチェックをしようとしたら、錆びた部分から外れてしまった。急いで元栓を閉めたが、熱湯が床に流れた。

 

 ウェブのチェックをしてから、財務から預かっていたお金の残金を返金して清算をすませた。

 

 明日予定されていた小学校教員向けのオープン・デイはスタンダートンの教員集会と日が重なるため3月4日(火)に延期された。

 

 Osizweniが奨学金を提供している地域の教育関係者に関する資料を整理して、所長が発表に使えるように加工した。

 

 サイフェスト・アフリカのホスピタリティー・フォームに記入して一緒に出掛ける予定のDさんに確認を頼んだ。その後、フォームを送信した。

 

 所長や秘書の書類作りを少し手伝った。

 

 ナノテクノロジー・デイの案を少し考えたが、まだ準備が必要なようだった。

 

 メインテナンスから水道用のフレキシブル管を受け取ることができた。無事に修理も済んだ。

 

 

 

20140226 水曜日

 5時に起床。天井の蛍光灯のスイッチを入れたが、点かなかった。これまではブーンというハム音がしてから点いたのだが、今朝はハム音もしなかった。

 

 7時5分にオフィスに入った。本部棟の玄関で同僚が3名も開錠されるのを待っていた。もう10分早く部屋を出ればよかった。

 

 紙筒ロケット発射器の部品を作るために、キャンプ用ガスコンロで金具を熱し、プラスチック・ボトルの上部に穴を開ける作業をした。また、簡単な糸巻き戦車の試作をしてみた。

 

 紙筒ロケットの台紙を変更して、ショック・アブソーバーと安定翼の改良をした。(性能ではなくて、作りやすさを目指した。)

 

 Echo Ridge新聞社のサイトをチェックすると14日の世界湿原の日の行事について記事が掲載されていた。同僚に頼んでセクンダまで取りに行ってもらった。

 

 所長に頼まれていた細胞モデルを一つ作った。

 

 簡易竹とんぼは細いストローを回転軸にするより、太いストローを使った方が良いことが分かった。(ちょっとびっくり、しかも作りやすい)

 

 16時にBさんとSさんを乗せてエンバレンレまで買い物に行った。彼女達は1週間入院し、今日退院したMbさん(レイチェルと同じ苗字)の心配をしていた。

 

 天井の蛍光灯は使えないが、4つの電球型蛍光灯で明かりを取った。

 

 

 

20140227 木曜日

 5時に起床。7時にオフィスに向かった。

 

 帰国届が差し戻されていたので再入力した。

 

 プラスチック注射器の筒で浮沈子を作ろうとしたが失敗した。

 

 Zさんに面接前のコーチングに関する質問を見せられて記入を頼まれたが、断った。

 

 Pさん達が棚を掃除していて(来月のユネスコによる視察のためかな?)棚の奥にあった、ジュースの空き箱と段ボールの箱をくれた。ジュースの箱の方は洗う手間がかかるのでもったいないが全て捨てた。

 

 帰国届が再び差し戻されていたので再々申請した。

 

 サイフェスト・アフリカで使うロケットの型紙をさらに直した。おそらくこれで最終版。

 

 Sさんが銀行へ行って振り込みをしなければならないというので、二人でエヴァンダーまで出かけた。自分は彼女を待っている間にウイスキーを買った。1時間ほどで戻れた。エヴァンダーの駐車場にあった木は紅葉し始めていた。

 

 昨日の新聞記事がpdfでも公開されていたので、それを保存して画像を加工した。

 

 ナノテクノロジー・デイの書類を作ろうとしたがなかなかはかどらなかった。

 

 段ボールの箱からは別の箱も使って久しぶりにカメラ・モデルを作った。同僚には好評だった。

 

 

20140228 金曜日

 5時に起床。シーツ類の洗濯をした。

 

 6時45分にオフィスに入った。

 

 紙飛行機と輪ゴム式の発射機の組み合わせをいろいろ試して、サイフェストの追加アクティヴィティにならないか考えた。

 

 画用紙に似たA4の用紙を使えば何とかなりそうだった。しかし、ステイプラーや接着剤または両面テープなどが必要だ。

 

 9時半から1時間ほど3名の同僚に協力してもらって紙筒ロケットの作り方の説明書の元になる写真撮影をした。3名によると、作り方はそれほど難しくなく、紙もあらかじめ切っておくより、ワークショップ参加者が切ったり折ったりするべきだとのことだった。

 

 写真を少し整理してうまく取れていたものをViさんに送った。

 

 お昼頃に部屋に戻って軽食を食べた。

 

 ナノテクノロジー・デイの資料は今日も少ししか進まなかった。

 

 14時過ぎにViさんをエンバレンレのモールに送って行こうとしたら、追加で2名の同僚が乗り込んでしまった。

 

 Viさんはモールからプレトリアに向かい、1名は帰路についた。また最後のBさんはセクンダへ行くというのでタクシーが拾える所で降ろした。

 

 15時30分にオフィスを閉めて一旦部屋に戻った。その後、セクンダの新モールに行って買い物をした。17時半にBさんと合流し、彼女を乗せてOsizweniに戻った。

 

 夕食に白菜と鶏肉の鍋を作って食べた。

 

 

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